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インプラント症例4
こんにちは🙂↕️✨
JR高槻駅直結にある高槻市のおんだ歯科医院です‼️
インプラント症例をご紹介します✨✨

| 年齢 | 50代男性(2009年) |
| 主訴 | 左下ブリッジが腫れて痛い |
|
口腔内所見 |
左下4の頬側の歯肉腫脹を認め、デンタルX線写真を撮影したところ、根周囲に透過像、左下7にも垂直性の骨吸収を認めた。歯根破折を疑い、ブリッジを除去したところ2歯ともに歯根破折を認め、保存は難しく抜歯と判断した。 |
| 治療内容 |
固定式の補綴修復を希望されたため、インプラントによる補綴修復とした。左下4と7を抜歯し、暫間的に義歯を装着してもらい咬合を維持。歯ぐきの回復を待った後に左下4、6、7にインプラント埋入手術をおこなった。左下4の骨欠損が大きくGBRを併用し、骨造成をおこない4ヶ月程待った後に2次手術をおこなった。2次手術の際に角化歯肉も消失していたため遊離歯肉移植術をおこなった。術後は歯肉の安定を待ち上部構造をset。 |
| リスク | 術後の腫れや痛み |
| 費用 |
¥1,504,950(当時の料金) |
| 期間 | 11カ月(抜歯から上部構造setまで) |

<院長からのコメント>
左下小臼歯、大臼歯の2歯に対し両隣在歯を支台とするブリッジによる修復であったため、支台歯に大きな負担がかかっていたと考えられる。
また、本症例の患者さまは食いしばり・歯ぎしりの傾向もありさらに負担が大きくなり歯根破折を招いたと考える。
抜歯の際に左下4頬側の骨吸収も大きかったため、埋入手術時には骨造成が必要になると判断、抜歯後十分に歯肉が回復するのを待ち1次手術をおこなった。
1次手術での骨造成により角化歯肉が喪失していたため、2次手術では遊離歯肉移植術を併用し、安定した歯肉の獲得することで上部構造set後にも清掃しやすい環境を整えた。
術後は患者さまに普段からセルフケアをもちろん頑張っていただいておりますが、セルフケアだけではどうしても取りきれない汚れなどを定期検診にご来院いただいて、プロフェッショナルケアにておこなっております。その結果、インプラント埋入から15年以上経過した現在も、インプラント・骨・歯肉の状態は良好に保つことができています。
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